RCIブログ
『先読みRCI Basicブレークアウトロジック』の3つの特長(その3)
主要通貨ペア以外で『先読みRCI Basicブレークアウトロジック』を実践するとどうなるのか? 検証チームのメンバー1人が2023年のゴールドを1日の特定の6時間に限定してトレードした場合の検証値を出してくれましたのでご覧に入れましょう。 ・ 対象通貨:XAUUSD(ゴールド) ・対象時間:30分足 ・検証期間:2023.01.01-2023.12.31 総トレード数: 48 勝ち: 46 負け: 2 勝率: 95.83% 獲得Pips: 6246.7 勝ちトレード合計: 6305.7 負けトレード合計: -59.0 勝ちトレード平均: 137.1 負けトレード平均: -29.5 PF: 106.88
『先読みRCI Basicブレークアウトロジック』の3つの特長(その3)
主要通貨ペア以外で『先読みRCI Basicブレークアウトロジック』を実践するとどうなるのか? 検証チームのメンバー1人が2023年のゴールドを1日の特定の6時間に限定してトレードした場合の検証値を出してくれましたのでご覧に入れましょう。 ・ 対象通貨:XAUUSD(ゴールド) ・対象時間:30分足 ・検証期間:2023.01.01-2023.12.31 総トレード数: 48 勝ち: 46 負け: 2 勝率: 95.83% 獲得Pips: 6246.7 勝ちトレード合計: 6305.7 負けトレード合計: -59.0 勝ちトレード平均: 137.1 負けトレード平均: -29.5 PF: 106.88
『先読みRCI – 勝率85%の5分足必勝パターン集』を作成中
ドル円とユーロドルは普通に勝率85%が出ますのでカウントしていませんが、試しに5分足トレードの第3の通貨ペアとなるポンド円の成績を確認したところ、次のようになりました。 ・ポンド円 1月3日から12日まで、朝8時から25時までの合計:26勝2敗 勝率85%をちゃんと超えていますね。 ただ、これは朝から夜までのトレードを前提とした数字ですから、NY時間だけだと回数は絞られます。 従って、NY時間に高勝率パターンを狙う場合は、複数ペアの観察は必須だと思います。
『先読みRCI – 勝率85%の5分足必勝パターン集』を作成中
ドル円とユーロドルは普通に勝率85%が出ますのでカウントしていませんが、試しに5分足トレードの第3の通貨ペアとなるポンド円の成績を確認したところ、次のようになりました。 ・ポンド円 1月3日から12日まで、朝8時から25時までの合計:26勝2敗 勝率85%をちゃんと超えていますね。 ただ、これは朝から夜までのトレードを前提とした数字ですから、NY時間だけだと回数は絞られます。 従って、NY時間に高勝率パターンを狙う場合は、複数ペアの観察は必須だと思います。
『先読みRCI』の購入者サイトに5分足サインNo.1のルール解説と実践解説を投稿しました。
先ほど『先読みRCI』の購入者サイトに、5分足でサインNo.1を実行するための(4時間足ルールに追加して適用する)ルールの解説と直近の実践解説を投稿しました。 参考までに、基本ルール通りのトレードでの勝敗数は、12月13日(月)から15日(水)までのNY時間のドル円とユーロドル合計で10勝1敗です。 これを基本の数字として、わずかな裁量判断を加えられるようになると、13勝1敗になります。 標準トレード通りに実践したときのプロフィットファクターは5以上です。 この数字が出せるようになりたい方は、『先読みRCI』でRCI6の学習を始めてください。
『先読みRCI』の購入者サイトに5分足サインNo.1のルール解説と実践解説を投稿しました。
先ほど『先読みRCI』の購入者サイトに、5分足でサインNo.1を実行するための(4時間足ルールに追加して適用する)ルールの解説と直近の実践解説を投稿しました。 参考までに、基本ルール通りのトレードでの勝敗数は、12月13日(月)から15日(水)までのNY時間のドル円とユーロドル合計で10勝1敗です。 これを基本の数字として、わずかな裁量判断を加えられるようになると、13勝1敗になります。 標準トレード通りに実践したときのプロフィットファクターは5以上です。 この数字が出せるようになりたい方は、『先読みRCI』でRCI6の学習を始めてください。
『先読みRCI』の5分足トレードの成績
先日は5分足のサインNo.10による成績をご紹介しましたが、マニュアルに解説した4時間足のサインNo.1によるルールをそのまま5分足で実践した場合の成績をご紹介しましょう。 決済方法は値幅決済とチャート及びRCIの判断による(裁量)決済の2つがありますが、5分足RCI-6プログラムでは全員が後者を採用していますので、下の数字も同様としました。 ・11月15日から12月14日までのサイン1 ドル円 トレード回数36回、26勝8敗2逃げ、勝率およそ73% ・11月15日から12月14日までのサイン1 ユーロドル トレード回数36回、26勝8敗2逃げ、36回、勝率73% 決済方法をチャート及びRCI判断による方法で統一した合算結果は次の通りです。 ・ドル円 :トレード回数56回、44勝10敗2逃げ、勝率78% ・ユーロドル:トレード回数51回、37勝12敗2逃げ、勝率72.5%
『先読みRCI』の5分足トレードの成績
先日は5分足のサインNo.10による成績をご紹介しましたが、マニュアルに解説した4時間足のサインNo.1によるルールをそのまま5分足で実践した場合の成績をご紹介しましょう。 決済方法は値幅決済とチャート及びRCIの判断による(裁量)決済の2つがありますが、5分足RCI-6プログラムでは全員が後者を採用していますので、下の数字も同様としました。 ・11月15日から12月14日までのサイン1 ドル円 トレード回数36回、26勝8敗2逃げ、勝率およそ73% ・11月15日から12月14日までのサイン1 ユーロドル トレード回数36回、26勝8敗2逃げ、36回、勝率73% 決済方法をチャート及びRCI判断による方法で統一した合算結果は次の通りです。 ・ドル円 :トレード回数56回、44勝10敗2逃げ、勝率78% ・ユーロドル:トレード回数51回、37勝12敗2逃げ、勝率72.5%
5分足ではどのくらいのトレード回数がありますか?5分足では2つのサインのうち1つしか使えないの...
11月15日から12月14日までの1か月間のNY時間の成績は次の通りです。 ドル円16勝3敗 ユーロドル12勝3敗 合計34トレード 28勝6敗、勝率80% ※値幅による第1決済のみ
5分足ではどのくらいのトレード回数がありますか?5分足では2つのサインのうち1つしか使えないの...
11月15日から12月14日までの1か月間のNY時間の成績は次の通りです。 ドル円16勝3敗 ユーロドル12勝3敗 合計34トレード 28勝6敗、勝率80% ※値幅による第1決済のみ
Maxシステム-RCI6 システマティックトレードによる1週間の成績
以下は5分足を使った先週月曜日から金曜日までのトレード結果になります。 ・5日間合計 推奨時間) ドル円とユーロドルのNY時間(FXDD13:50-18:00)の成績: 17勝2敗2分け(または17勝3敗2分け) 次善時間) ドル円とユーロドルの欧州時間(FXDD8:30-11:25足)の成績:4勝1敗(または5勝1敗)
Maxシステム-RCI6 システマティックトレードによる1週間の成績
以下は5分足を使った先週月曜日から金曜日までのトレード結果になります。 ・5日間合計 推奨時間) ドル円とユーロドルのNY時間(FXDD13:50-18:00)の成績: 17勝2敗2分け(または17勝3敗2分け) 次善時間) ドル円とユーロドルの欧州時間(FXDD8:30-11:25足)の成績:4勝1敗(または5勝1敗)