RCIブログ

金曜日のドル円欧州時間はサイン10で快勝!

金曜日のドル円欧州時間はサイン10で快勝!

トレードコーチMaxです。   ※ただいまメールの問い合わせ及び質問が立て込んでいます。短文で返せるものは2-3日で返信していますが、多数の質問を寄せられている方の返信は1週間程度は見込んでくださるようお願いします。     先週の相場もまたよく動きましたね。   先週も書きましたが、相場が動いたときは、勝てる人とそうでない人との差が非常に大きく出てくるものです。   こういうときに、一貫性と再現性のあるトレードロジックを持っている人は、非常に有利です。   一例として、金曜日に発生した先読みRCI/先読みRCI Basicのトレードをご覧に入れましょう。   ドル円の欧州時間のトレードです。   この日も、基本のサイン10のロジックに従って、誰でも同じポイントでエントリーを実行することができました。   上手な人だけが勝てるポイントでエントリーできるというのではなく、『誰でも同じポイントでエントリーできる』というのが、先読みRCI系の最も重要な違いです。   サイン10のトレード収支は、保守的な(機械的な)決済をするか、若干の判断を加えたRCI決済かによって差が出ますが、快勝には変わりありません。   限られた上手な人だけが習得できるトレード手法ではなく、誰でも再現可能なトレードを身につけたい方は、先読みRCI/先読みRCI Basicがお勧めです。   Max   ※次のMax通信は、来週末に投稿する予定です

金曜日のドル円欧州時間はサイン10で快勝!

トレードコーチMaxです。   ※ただいまメールの問い合わせ及び質問が立て込んでいます。短文で返せるものは2-3日で返信していますが、多数の質問を寄せられている方の返信は1週間程度は見込んでくださるようお願いします。     先週の相場もまたよく動きましたね。   先週も書きましたが、相場が動いたときは、勝てる人とそうでない人との差が非常に大きく出てくるものです。   こういうときに、一貫性と再現性のあるトレードロジックを持っている人は、非常に有利です。   一例として、金曜日に発生した先読みRCI/先読みRCI Basicのトレードをご覧に入れましょう。   ドル円の欧州時間のトレードです。   この日も、基本のサイン10のロジックに従って、誰でも同じポイントでエントリーを実行することができました。   上手な人だけが勝てるポイントでエントリーできるというのではなく、『誰でも同じポイントでエントリーできる』というのが、先読みRCI系の最も重要な違いです。   サイン10のトレード収支は、保守的な(機械的な)決済をするか、若干の判断を加えたRCI決済かによって差が出ますが、快勝には変わりありません。   限られた上手な人だけが習得できるトレード手法ではなく、誰でも再現可能なトレードを身につけたい方は、先読みRCI/先読みRCI Basicがお勧めです。   Max   ※次のMax通信は、来週末に投稿する予定です

先読み系サイン10は金曜日のGBPUSDの1トレードで+25/+55pipsを獲得!

先読み系サイン10は金曜日のGBPUSDの1トレードで+25/+55pipsを獲得!

先週の相場はよく動きましたね!   しかし、相場が動いたときは、勝てる人とそうでない人との差が非常に大きく出てくるものです。   こういうときに、一貫性と再現性のあるトレードロジックを持っている人は大勝をできるものですが、そうでない人は大勝もあるけれども大敗も出やすいのです。   その点、先読みRCI/先読みRCI Basicのロジックを正しく実行できるようになった人は、前者に該当します。   一例として、金曜日に発生した先読みRCI/先読みRCI BasicのGBPUSDのトレードをご覧に入れましょう。

先読み系サイン10は金曜日のGBPUSDの1トレードで+25/+55pipsを獲得!

先週の相場はよく動きましたね!   しかし、相場が動いたときは、勝てる人とそうでない人との差が非常に大きく出てくるものです。   こういうときに、一貫性と再現性のあるトレードロジックを持っている人は大勝をできるものですが、そうでない人は大勝もあるけれども大敗も出やすいのです。   その点、先読みRCI/先読みRCI Basicのロジックを正しく実行できるようになった人は、前者に該当します。   一例として、金曜日に発生した先読みRCI/先読みRCI BasicのGBPUSDのトレードをご覧に入れましょう。

先読みRCIのロジックはエギゾチック通貨ペアでも使えるか?(その4)

先読みRCIのロジックはエギゾチック通貨ペアでも使えるか?(その4)

EURGBPは、値動きが小さい通貨ペアですので、トレードをする時間帯を選びます。   ポンド絡みの通貨ペアですから、狙い目は、イギリス株式市場スタート直後のボラティリティが上がるタイミングです。   この時間帯なら、ブレークアウトでのエントリーを狙えば、そこそこのpipsが狙えます。   この日は先読みRCIと先読みRCI Basicのいずれのロジックでも、サイン10のエントリーが発生して快勝になっています。

先読みRCIのロジックはエギゾチック通貨ペアでも使えるか?(その4)

EURGBPは、値動きが小さい通貨ペアですので、トレードをする時間帯を選びます。   ポンド絡みの通貨ペアですから、狙い目は、イギリス株式市場スタート直後のボラティリティが上がるタイミングです。   この時間帯なら、ブレークアウトでのエントリーを狙えば、そこそこのpipsが狙えます。   この日は先読みRCIと先読みRCI Basicのいずれのロジックでも、サイン10のエントリーが発生して快勝になっています。

先読みRCIのロジックはエギゾチック通貨ペアでも使えるか?(その3)

先読みRCIのロジックはエギゾチック通貨ペアでも使えるか?(その3)

GBPCADはかなりのマイナー通貨ペアですが、欧州時間からしっかりと値動きがありますので、デイトレードをするには問題ありません。   この日は先読みRCIのロジックで、東京時間午後に1勝でした。 決済の仕方によっては、大勝になっていますね。   このように、先読みRCI(及びブレークアウト)のロジックは、基本的に、汎用性があると考えてもらって大丈夫です。   推奨する通貨ペアはマニュアルに記載している通りですが、一般的な言い方をすれば、ボラティリティが十分にある通貨ペアで、かつ、値動きが十分にある時間帯にトレードすれば、使えると考えて良いでしょう。

先読みRCIのロジックはエギゾチック通貨ペアでも使えるか?(その3)

GBPCADはかなりのマイナー通貨ペアですが、欧州時間からしっかりと値動きがありますので、デイトレードをするには問題ありません。   この日は先読みRCIのロジックで、東京時間午後に1勝でした。 決済の仕方によっては、大勝になっていますね。   このように、先読みRCI(及びブレークアウト)のロジックは、基本的に、汎用性があると考えてもらって大丈夫です。   推奨する通貨ペアはマニュアルに記載している通りですが、一般的な言い方をすれば、ボラティリティが十分にある通貨ペアで、かつ、値動きが十分にある時間帯にトレードすれば、使えると考えて良いでしょう。

先読みRCIのロジックはエギゾチック通貨ペアでも使えるか?(その2)

先読みRCIのロジックはエギゾチック通貨ペアでも使えるか?(その2)

EURAUDは、どの時間帯でも動きが良いので、Maxも比較的好きな通貨ペアです。   上のチャートは金曜日の東京時間ですが、先読みRCIのロジックで1勝、ブレークアウトのロジックで1勝となっています。   このように、先読みRCI(及びブレークアウト)のロジックは、基本的に、汎用性があると考えてもらって大丈夫です。

先読みRCIのロジックはエギゾチック通貨ペアでも使えるか?(その2)

EURAUDは、どの時間帯でも動きが良いので、Maxも比較的好きな通貨ペアです。   上のチャートは金曜日の東京時間ですが、先読みRCIのロジックで1勝、ブレークアウトのロジックで1勝となっています。   このように、先読みRCI(及びブレークアウト)のロジックは、基本的に、汎用性があると考えてもらって大丈夫です。

先読みRCIのロジックはエギゾチック通貨ペアでも使えるか?

先読みRCIのロジックはエギゾチック通貨ペアでも使えるか?

=RCI6)のロジックは、基本的に、汎用性があると考えてもらって大丈夫です。   推奨する通貨ペアはマニュアルに記載している通りですが、一般的な言い方をすれば、ボラティリティが十分にある通貨ペアで、かつ、値動きが十分にある時間帯にトレードすれば、使えると考えて良いでしょう。   一例として、GBPAUDの昨日のエントリ-ポイントをご覧に入れます。 

先読みRCIのロジックはエギゾチック通貨ペアでも使えるか?

=RCI6)のロジックは、基本的に、汎用性があると考えてもらって大丈夫です。   推奨する通貨ペアはマニュアルに記載している通りですが、一般的な言い方をすれば、ボラティリティが十分にある通貨ペアで、かつ、値動きが十分にある時間帯にトレードすれば、使えると考えて良いでしょう。   一例として、GBPAUDの昨日のエントリ-ポイントをご覧に入れます。