RCIブログ
ドル円はテクニカルに素直に151.80円から再上昇中~
さて、今回はまた先読みRCIブレークアウトロジックの実践チームの報告をシェアします。 ゴールドの15分足です。 先読みRCIブレークアウトロジック通りのエントリーです。 今回は、実践者さんはマニュアルの応用決済を使って、相場が伸び切ったタイミングで首尾よく決済できています。 先々週の記事を見たのか、保守的な決済でも十分取れる値動きでしたが、エントリー後も観察を続けていれば応用決済を選択することは容易だったと思いますね。 今の相場は、RCIの基本が身についている人にとっては、通貨ペアと時間帯さえ選べば、簡単に大きなpipsを稼げます。 儲けられるときには遠慮せずに思いっきり儲けるのが、FXで大きな資産を作るコツだということを知っておいてください。
ドル円はテクニカルに素直に151.80円から再上昇中~
さて、今回はまた先読みRCIブレークアウトロジックの実践チームの報告をシェアします。 ゴールドの15分足です。 先読みRCIブレークアウトロジック通りのエントリーです。 今回は、実践者さんはマニュアルの応用決済を使って、相場が伸び切ったタイミングで首尾よく決済できています。 先々週の記事を見たのか、保守的な決済でも十分取れる値動きでしたが、エントリー後も観察を続けていれば応用決済を選択することは容易だったと思いますね。 今の相場は、RCIの基本が身についている人にとっては、通貨ペアと時間帯さえ選べば、簡単に大きなpipsを稼げます。 儲けられるときには遠慮せずに思いっきり儲けるのが、FXで大きな資産を作るコツだということを知っておいてください。
今のFXトレードは、高ボラ通貨ペアとなったドル円がお勧め!
下の画像は、先週のRCI6(5分足プログラムで対応)によるエントリーポイントを示します。 RCI6とRCI10のロジックは、大きな値動きが出るよりも前にサインが出ますので、うまく行けば、このようにその後の急落・急騰の値動きも収益化することが可能です。 今は、RCI6/RCI10の儲け時です。 儲けられるときには遠慮せずに思いっきり儲けるのが、FXで大きな資産を作るコツだということを知っておいてください。
今のFXトレードは、高ボラ通貨ペアとなったドル円がお勧め!
下の画像は、先週のRCI6(5分足プログラムで対応)によるエントリーポイントを示します。 RCI6とRCI10のロジックは、大きな値動きが出るよりも前にサインが出ますので、うまく行けば、このようにその後の急落・急騰の値動きも収益化することが可能です。 今は、RCI6/RCI10の儲け時です。 儲けられるときには遠慮せずに思いっきり儲けるのが、FXで大きな資産を作るコツだということを知っておいてください。
ドル円は事前予測通りに159円へ
さて、今回はまた先読みRCIブレークアウトロジックの実践チームの報告をシェアします。 ゴールドの15分足でブレークアウトロジック通りに、下の画像の矢印でエントリーしています。 実践者さんは保守的なところで決済していますが、それでも10ドルは取れていますので、文句はありません。 ただ、ブレークアウトロジックで表示しているテクニカルの限界まで伸ばすと(マニュアル応用編に記載)、利幅を4倍にすることも可能でした。
ドル円は事前予測通りに159円へ
さて、今回はまた先読みRCIブレークアウトロジックの実践チームの報告をシェアします。 ゴールドの15分足でブレークアウトロジック通りに、下の画像の矢印でエントリーしています。 実践者さんは保守的なところで決済していますが、それでも10ドルは取れていますので、文句はありません。 ただ、ブレークアウトロジックで表示しているテクニカルの限界まで伸ばすと(マニュアル応用編に記載)、利幅を4倍にすることも可能でした。
水曜日のドル円急騰相場もブレークアウトロジックで快勝! FX
今回の実践者さんは、相場観察中に相場が決済ポイントを一瞬で抜けていくのを見て、保守的な決済で終らせずに、できるだけホールドするスタンスに変えたようです。 その結果、1トレードで見事に104.8pipsをゲットしています。 マニュアルに記載した方法ではありませんが、スイングローが切り上がるたびに逆指値注文を引き上げていく、いわゆるトレーリングストップの決済を実行した結果、上の画像の通りのエグジットとなっています。 エントリー後はロスカット注文は絶対に入れておくべきですが、利食い注文のほうはこのようにチャート次第で柔軟性を持たせるのもトレード収支向上に役立ちます。
水曜日のドル円急騰相場もブレークアウトロジックで快勝! FX
今回の実践者さんは、相場観察中に相場が決済ポイントを一瞬で抜けていくのを見て、保守的な決済で終らせずに、できるだけホールドするスタンスに変えたようです。 その結果、1トレードで見事に104.8pipsをゲットしています。 マニュアルに記載した方法ではありませんが、スイングローが切り上がるたびに逆指値注文を引き上げていく、いわゆるトレーリングストップの決済を実行した結果、上の画像の通りのエグジットとなっています。 エントリー後はロスカット注文は絶対に入れておくべきですが、利食い注文のほうはこのようにチャート次第で柔軟性を持たせるのもトレード収支向上に役立ちます。
ブレークアウトロジック検証チームの報告事例:ゴールドで大勝!
先読みRCIブレークアウトロジックのルール通りに、15分足でエントリーして快勝しています。 サムマークでエグジットすることで、1回のトレードで18ドル程度取れていますから、そこそこのレバレッジを掛けていれば相当な利益になっていることが分かりますね。
ブレークアウトロジック検証チームの報告事例:ゴールドで大勝!
先読みRCIブレークアウトロジックのルール通りに、15分足でエントリーして快勝しています。 サムマークでエグジットすることで、1回のトレードで18ドル程度取れていますから、そこそこのレバレッジを掛けていれば相当な利益になっていることが分かりますね。
0.1pip差でフィボレートに届かなかった場合、その他
○事例解説 ~ 相場が決済指値にギリギリ届かずに反転したとき 下の画像に示す通り、先読みRCI Basicブレークアウトのロジックに従って、ドル円30分足は 2月20日の午前8時半足でサイン10が成立しています。 このトレードでは、フィボナッチで算出した利食いレートは150.430だったのに対し、相場の高値は150.429でした。 フィボ以外の決済方法を選択していれば利食いができていますが、フィボの数値決済だと(ブローカーにもよりますが)わずか0.1pip差で利食いし損ねる結果になっています。
0.1pip差でフィボレートに届かなかった場合、その他
○事例解説 ~ 相場が決済指値にギリギリ届かずに反転したとき 下の画像に示す通り、先読みRCI Basicブレークアウトのロジックに従って、ドル円30分足は 2月20日の午前8時半足でサイン10が成立しています。 このトレードでは、フィボナッチで算出した利食いレートは150.430だったのに対し、相場の高値は150.429でした。 フィボ以外の決済方法を選択していれば利食いができていますが、フィボの数値決済だと(ブローカーにもよりますが)わずか0.1pip差で利食いし損ねる結果になっています。