RCIブログ

先読みRCIの特徴(その3)

先読みRCIの特徴(その3)

昨日の記事では④のシステマティックトレードのメリットを説明しましたが、今日は先読みRCIを習得するとどのようなトレードができるようになるかを説明しましょう。   先読みRCIのメインロジックは、RCIの10本フルバージョンで最も出動回数が高いサインNo.1 を6本バージョンに簡易化したものです。   RCI6のサインNo.1は、基本的にプルバックの局面で相場が折り返すときにサインの条件が合うように構築されています。   このサインの中核はRCI6-5分足プログラムで開示しているロジックと同じですから、その再現性と精度の高さは実証済みです。

先読みRCIの特徴(その3)

昨日の記事では④のシステマティックトレードのメリットを説明しましたが、今日は先読みRCIを習得するとどのようなトレードができるようになるかを説明しましょう。   先読みRCIのメインロジックは、RCIの10本フルバージョンで最も出動回数が高いサインNo.1 を6本バージョンに簡易化したものです。   RCI6のサインNo.1は、基本的にプルバックの局面で相場が折り返すときにサインの条件が合うように構築されています。   このサインの中核はRCI6-5分足プログラムで開示しているロジックと同じですから、その再現性と精度の高さは実証済みです。

RCI6-5分足プログラム第3期の皆さんへ事務連絡

RCI6-5分足プログラム第3期の皆さんへ事務連絡

『先読みRCI』RCI6入門-サインNo.1&10   〇先読みRCIの4大特徴 1    環境認識不要! 2   マルチタイムチャート不要! 3   1枚のチャートですべての判断が完結するため多数ペア観察が可能 4   システマティックなトレードで勝率70-80%を達成

RCI6-5分足プログラム第3期の皆さんへ事務連絡

『先読みRCI』RCI6入門-サインNo.1&10   〇先読みRCIの4大特徴 1    環境認識不要! 2   マルチタイムチャート不要! 3   1枚のチャートですべての判断が完結するため多数ペア観察が可能 4   システマティックなトレードで勝率70-80%を達成

先読みRCIのコンセプト(その2)

先読みRCIのコンセプト(その2)

④ システマティックなトレードで勝率70-80%を達成   まず、システマティック(な)トレードという点について説明します。   これは裁量トレードとシステムトレードの間に位置するトレードアプローチであって、これらの中間に位置するというよりもシステムトレードに若干近いアプローチになります。   言ってみれば、両者のいいとこ取りといった感じです(笑)。

先読みRCIのコンセプト(その2)

④ システマティックなトレードで勝率70-80%を達成   まず、システマティック(な)トレードという点について説明します。   これは裁量トレードとシステムトレードの間に位置するトレードアプローチであって、これらの中間に位置するというよりもシステムトレードに若干近いアプローチになります。   言ってみれば、両者のいいとこ取りといった感じです(笑)。

RCIをマルチタイムで使っても結果が出にくいのはなぜか?

RCIをマルチタイムで使っても結果が出にくいのはなぜか?

RCI、特に3本RCIを使っている人の中には、複数の時間足を使ってエントリーを絞っている人が少なくないと思います。 複数のチャートで同じ方向にトレンドが出ていると考えたときに、その方向に賭けた方が勝ちやすいだろうと考えるのは、ごく当たり前のことだと思います。 しかし、ここに落とし穴があります。

RCIをマルチタイムで使っても結果が出にくいのはなぜか?

RCI、特に3本RCIを使っている人の中には、複数の時間足を使ってエントリーを絞っている人が少なくないと思います。 複数のチャートで同じ方向にトレンドが出ていると考えたときに、その方向に賭けた方が勝ちやすいだろうと考えるのは、ごく当たり前のことだと思います。 しかし、ここに落とし穴があります。

『先読みRCI』のコンセプト

『先読みRCI』のコンセプト

〇先読みRCIの特徴 ①環境認識不要 ②マルチタイムチャート不要 ③1枚のチャートですべての判断が完結するため多数ペア観察が可能 ④システマティックなトレードで勝率70-80%を達成

『先読みRCI』のコンセプト

〇先読みRCIの特徴 ①環境認識不要 ②マルチタイムチャート不要 ③1枚のチャートですべての判断が完結するため多数ペア観察が可能 ④システマティックなトレードで勝率70-80%を達成

12月末までのマスターコースの受け入れは終了しました

2021年10月期、11月期、12月期のマスターコースの受け入れは終了しました。 次の開講は、12月下旬(2022年1月期)になる予定ですが、こちらもすでに予約が入っている状況です。 その次の開講は、2022年2月末(2022年3月期)になる予定ですが、こちらもすでに予約が入っている状況です。 今後のマスターコース受講を希望される方は、受け入れ可能性についてお問い合わせフォームで確認をお願いします。

12月末までのマスターコースの受け入れは終了しました

2021年10月期、11月期、12月期のマスターコースの受け入れは終了しました。 次の開講は、12月下旬(2022年1月期)になる予定ですが、こちらもすでに予約が入っている状況です。 その次の開講は、2022年2月末(2022年3月期)になる予定ですが、こちらもすでに予約が入っている状況です。 今後のマスターコース受講を希望される方は、受け入れ可能性についてお問い合わせフォームで確認をお願いします。