RCIブログ

先読みRCI Basicの保守的決済の安定性を示すトレード(ゴールド30分足)

先読みRCI Basicの保守的決済の安定性を示すトレード(ゴールド30分足)

 下の画像は、8月2日のゴールドで、先読みRCI(Basic)のロジック通りにエントリー・エグジットしたポイントを示します。   結果、先読みRCI Basicのマニュアルに記載した『保守的な決済方法』でも、1トレードで20ドル以上を獲得できています。   このトレードでは、下手に裁量判断を使うのではなく、マニュアル記載の決済方法を使うことによって最大の利益を取ることができています。

先読みRCI Basicの保守的決済の安定性を示すトレード(ゴールド30分足)

 下の画像は、8月2日のゴールドで、先読みRCI(Basic)のロジック通りにエントリー・エグジットしたポイントを示します。   結果、先読みRCI Basicのマニュアルに記載した『保守的な決済方法』でも、1トレードで20ドル以上を獲得できています。   このトレードでは、下手に裁量判断を使うのではなく、マニュアル記載の決済方法を使うことによって最大の利益を取ることができています。

今のFX相場はオシレータートレーダーにとっては絶好の稼ぎ時!

今のFX相場はオシレータートレーダーにとっては絶好の稼ぎ時!

この日も、先読みRCI Basic基本のロジックに従って、誰でも同じポイントでエントリーを実行することができました。   RCI判断による決済だと、軽く+100pipsを超える結果になっています。   上手な人だけが勝てるポイントでエントリーできるというのではなく、『誰でも同じポイントでエントリーできる』というのが、先読みRCI系の最も重要な違いです。

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この日も、先読みRCI Basic基本のロジックに従って、誰でも同じポイントでエントリーを実行することができました。   RCI判断による決済だと、軽く+100pipsを超える結果になっています。   上手な人だけが勝てるポイントでエントリーできるというのではなく、『誰でも同じポイントでエントリーできる』というのが、先読みRCI系の最も重要な違いです。

金曜日のドル円は再び欧州時間のサイン10で40pips獲得!

金曜日のドル円は再び欧州時間のサイン10で40pips獲得!

この日も、基本のサイン10のロジックに従って、誰でも同じポイントでエントリーを実行することができました。   上手な人だけが勝てるポイントでエントリーできるというのではなく、『誰でも同じポイントでエントリーできる』というのが、先読みRCI系の最も重要な違いです。

金曜日のドル円は再び欧州時間のサイン10で40pips獲得!

この日も、基本のサイン10のロジックに従って、誰でも同じポイントでエントリーを実行することができました。   上手な人だけが勝てるポイントでエントリーできるというのではなく、『誰でも同じポイントでエントリーできる』というのが、先読みRCI系の最も重要な違いです。

金曜日のドル円欧州時間はサイン10で快勝!

金曜日のドル円欧州時間はサイン10で快勝!

トレードコーチMaxです。   ※ただいまメールの問い合わせ及び質問が立て込んでいます。短文で返せるものは2-3日で返信していますが、多数の質問を寄せられている方の返信は1週間程度は見込んでくださるようお願いします。     先週の相場もまたよく動きましたね。   先週も書きましたが、相場が動いたときは、勝てる人とそうでない人との差が非常に大きく出てくるものです。   こういうときに、一貫性と再現性のあるトレードロジックを持っている人は、非常に有利です。   一例として、金曜日に発生した先読みRCI/先読みRCI Basicのトレードをご覧に入れましょう。   ドル円の欧州時間のトレードです。   この日も、基本のサイン10のロジックに従って、誰でも同じポイントでエントリーを実行することができました。   上手な人だけが勝てるポイントでエントリーできるというのではなく、『誰でも同じポイントでエントリーできる』というのが、先読みRCI系の最も重要な違いです。   サイン10のトレード収支は、保守的な(機械的な)決済をするか、若干の判断を加えたRCI決済かによって差が出ますが、快勝には変わりありません。   限られた上手な人だけが習得できるトレード手法ではなく、誰でも再現可能なトレードを身につけたい方は、先読みRCI/先読みRCI Basicがお勧めです。   Max   ※次のMax通信は、来週末に投稿する予定です

金曜日のドル円欧州時間はサイン10で快勝!

トレードコーチMaxです。   ※ただいまメールの問い合わせ及び質問が立て込んでいます。短文で返せるものは2-3日で返信していますが、多数の質問を寄せられている方の返信は1週間程度は見込んでくださるようお願いします。     先週の相場もまたよく動きましたね。   先週も書きましたが、相場が動いたときは、勝てる人とそうでない人との差が非常に大きく出てくるものです。   こういうときに、一貫性と再現性のあるトレードロジックを持っている人は、非常に有利です。   一例として、金曜日に発生した先読みRCI/先読みRCI Basicのトレードをご覧に入れましょう。   ドル円の欧州時間のトレードです。   この日も、基本のサイン10のロジックに従って、誰でも同じポイントでエントリーを実行することができました。   上手な人だけが勝てるポイントでエントリーできるというのではなく、『誰でも同じポイントでエントリーできる』というのが、先読みRCI系の最も重要な違いです。   サイン10のトレード収支は、保守的な(機械的な)決済をするか、若干の判断を加えたRCI決済かによって差が出ますが、快勝には変わりありません。   限られた上手な人だけが習得できるトレード手法ではなく、誰でも再現可能なトレードを身につけたい方は、先読みRCI/先読みRCI Basicがお勧めです。   Max   ※次のMax通信は、来週末に投稿する予定です

先読み系サイン10は金曜日のGBPUSDの1トレードで+25/+55pipsを獲得!

先読み系サイン10は金曜日のGBPUSDの1トレードで+25/+55pipsを獲得!

先週の相場はよく動きましたね!   しかし、相場が動いたときは、勝てる人とそうでない人との差が非常に大きく出てくるものです。   こういうときに、一貫性と再現性のあるトレードロジックを持っている人は大勝をできるものですが、そうでない人は大勝もあるけれども大敗も出やすいのです。   その点、先読みRCI/先読みRCI Basicのロジックを正しく実行できるようになった人は、前者に該当します。   一例として、金曜日に発生した先読みRCI/先読みRCI BasicのGBPUSDのトレードをご覧に入れましょう。

先読み系サイン10は金曜日のGBPUSDの1トレードで+25/+55pipsを獲得!

先週の相場はよく動きましたね!   しかし、相場が動いたときは、勝てる人とそうでない人との差が非常に大きく出てくるものです。   こういうときに、一貫性と再現性のあるトレードロジックを持っている人は大勝をできるものですが、そうでない人は大勝もあるけれども大敗も出やすいのです。   その点、先読みRCI/先読みRCI Basicのロジックを正しく実行できるようになった人は、前者に該当します。   一例として、金曜日に発生した先読みRCI/先読みRCI BasicのGBPUSDのトレードをご覧に入れましょう。

先読みRCIのロジックはエギゾチック通貨ペアでも使えるか?(その4)

先読みRCIのロジックはエギゾチック通貨ペアでも使えるか?(その4)

EURGBPは、値動きが小さい通貨ペアですので、トレードをする時間帯を選びます。   ポンド絡みの通貨ペアですから、狙い目は、イギリス株式市場スタート直後のボラティリティが上がるタイミングです。   この時間帯なら、ブレークアウトでのエントリーを狙えば、そこそこのpipsが狙えます。   この日は先読みRCIと先読みRCI Basicのいずれのロジックでも、サイン10のエントリーが発生して快勝になっています。

先読みRCIのロジックはエギゾチック通貨ペアでも使えるか?(その4)

EURGBPは、値動きが小さい通貨ペアですので、トレードをする時間帯を選びます。   ポンド絡みの通貨ペアですから、狙い目は、イギリス株式市場スタート直後のボラティリティが上がるタイミングです。   この時間帯なら、ブレークアウトでのエントリーを狙えば、そこそこのpipsが狙えます。   この日は先読みRCIと先読みRCI Basicのいずれのロジックでも、サイン10のエントリーが発生して快勝になっています。