
『先読みRCI』の位置付けについて
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『先読みRCI』と従来の個人指導付きRCI6-5分足プログラムとの違いについて質問をよく頂きますので、各商品の位置付けを明確化しておきますね。
こんな感じです↓
『先読みRCI』は、RCI6(またはRCI10)を習得するための入り口として位置付けられます。
来年に再開予定の『個人指導付きRCI6―5分足プログラム』は、原則として、『先読みRCI』の購入者さんだけを対象にします。
ですので、5分足で安定した収益を目指したい方も、まずは『先読みRCI』で学習をスタートしてください。
『先読みRCI』では5分足で実践できるサインNo.10を学習しますので、これが身についたうえで『個人指導付きRCI6―5分足プログラム』を受講して頂くことで、5分足のトレードをより高いレベルで実践できるようになります。
5分足トレードを指向している方も、 『先読みRCI』でまずはオシレーターを先読みに使うメカニズムを学習して頂ければと思います。
⇒ 『先読みRCI』のコンセプト
『先読みRCI』のコンセプト - 投資ナビ+ - 自動売買・相場分析・投資戦略の販売プラットフォーム -
⇒ 『先読みRCI』のコンセプト(その2)
先読みRCIのコンセプト(その2) - 投資ナビ+ - 自動売買・相場分析・投資戦略の販売プラットフォーム
⇒ 『先読みRCI』の特徴(その3)
先読みRCIの特徴(その3) - 投資ナビ+ - 自動売買・相場分析・投資戦略の販売プラットフォーム
⇒ RCIをマルチタイムで使っても結果が出にくいのはなぜか?
RCIをマルチタイムで使っても結果が出にくいのはなぜか? - 投資ナビ+ - 自動売買・相場分析・投資戦略の販売プラットフォーム
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〇『先読みRCI』の4大特徴
1 環境認識不要
2 マルチタイムチャート不要
3 1枚のチャートですべての判断が完結するため多数ペア観察が可能
4 システマティックなトレードで勝率70-80%を達成
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販売ページ参照