個人指導付きRCI6－5分足プログラム第4期は29人連続のプラス収益を達成！

2022年2月26日

個人指導付きRCI6－5分足プログラムの第4期が先ほど終了しましたので、第一報を報告しますね。

今回もまた、当然のことのように、3週目のデモ・リアル実習を受けた全員がプラス収益で終わりました。

これで第1期からこれまでに、4日以上のトレードを実行した29人の全員がプラス収益達成という結果になりました。

それに加えて、今期は全員が『先読みRCI』で先行学習をした人が対象になりましたので、レクチャースタート時から非常にレベルが高い学習を積み重ねることができた結果、以前にまして良い成果を上げることができました。

このプログラム及びこれに先行する『先読みRCI』では、チャートを読み取れるようになることによって、自力で利益を上げられるようになることが一大特徴です。

自力でチャートを読み取れるようになれば、今後相場が変化しても、自分が相場に対応していけるので利益を上げ続けることが可能です。

これに対して、他人が作ったブラックボックスのシステムに頼ったり、完成度が低い裁量手法で頑張ったりしたところで、短期的な利益が出ることはあっても、一生儲け続けることができる保証はどこにもありません。

この違いが分かる人は、ぜひ『先読みRCI』から学習をスタートして欲しいと思います。

先ほど終わったばかりの4期生の皆さんから早くもレビューが投稿されていますので、真実の声を確認してみてください↓

個人指導RCI6-5分足プログラム

※リンク先の左上のレビューの星印の右側の数字をクリックすると、レビューの内容を見ることができます。

現在、個人指導プログラムの受講枠が空いているのは4月初旬スタートの第6期以降です。

募集は1か月に1回ですが、『先読みRCI』の購入日が早い方から購入者サイト内で受講を受け入れていますので、RCIチャートを読めるようになる個人指導を受けたい方は、早めに『先読みRCI』をスタートしておいてください。

Ｍａｘ

ブログに戻る

ブログ記事

すべてを表示する

勝てるテクニカル、勝てないテクニカルというものはあるのか？

昨今は、ネット上にはありとあらゆるテクニカル指標を使ったトレード手法が紹介されています。ネット上では、どのテクニカルでもかなり簡単に儲けられるように書いてありますが、なかには一定のテクニカルは使えないという意見もあるようです。それでは、多種多様のテクニカル指標あるいはトレードアプローチについて、勝てるもの／勝てないものとざっくりと切り分けることができるのでしょうか？皆さんは、どう思いますか？

勝てるテクニカル、勝てないテクニカルというものはあるのか？

昨今は、ネット上にはありとあらゆるテクニカル指標を使ったトレード手法が紹介されています。ネット上では、どのテクニカルでもかなり簡単に儲けられるように書いてありますが、なかには一定のテクニカルは使えないという意見もあるようです。それでは、多種多様のテクニカル指標あるいはトレードアプローチについて、勝てるもの／勝てないものとざっくりと切り分けることができるのでしょうか？皆さんは、どう思いますか？
15年超のRCI研究を通じて分かったこと。

Maxがメインに使っているテクニカル指標は、RCIです。 FXブローカーを通じてMT4が流通し始めたころからは、オシレーターはRCIの一択でやってきましたので、もう15年以上はRCI一筋でやってきたことになります。この15年間を通じて、使い方には相当な改良を加えてきています。最も大きな違いは、表示本数です。 2008年の商材リリース時は4本のRCIでチャート判断をしていましたが、商材終売後の徹底的な過去検証を通じて表示本数を徐々に増加させています。結果、4本→5本→6本→8本、そして現在のフルバージョンは合計10本を表示するアプローチになっています。この表示本数を増やす過程では、1日8時間程度の過去検証を数年にわたって積み重ねてきました。つまり、RCIの検証だけで直近5年間で1万時間くらいを掛けた計算です。

15年超のRCI研究を通じて分かったこと。

Maxがメインに使っているテクニカル指標は、RCIです。 FXブローカーを通じてMT4が流通し始めたころからは、オシレーターはRCIの一択でやってきましたので、もう15年以上はRCI一筋でやってきたことになります。この15年間を通じて、使い方には相当な改良を加えてきています。最も大きな違いは、表示本数です。 2008年の商材リリース時は4本のRCIでチャート判断をしていましたが、商材終売後の徹底的な過去検証を通じて表示本数を徐々に増加させています。結果、4本→5本→6本→8本、そして現在のフルバージョンは合計10本を表示するアプローチになっています。この表示本数を増やす過程では、1日8時間程度の過去検証を数年にわたって積み重ねてきました。つまり、RCIの検証だけで直近5年間で1万時間くらいを掛けた計算です。
RCIをスクールで習っても勝てるようにならないのはなぜか？

数十万円の受講料を払ったのにもかかわらず、勝てるようにならない理由はどこにあるでしょうか？理由は次の3つだと考えています。 ①教えている手法の再現性が低い。 ②指導アプローチが、全員を勝てるようにすることを目的としていない ③リアルトレードで結果を出さずに指導期間が終わってしまう。簡単に説明しましょう。

RCIをスクールで習っても勝てるようにならないのはなぜか？

数十万円の受講料を払ったのにもかかわらず、勝てるようにならない理由はどこにあるでしょうか？理由は次の3つだと考えています。 ①教えている手法の再現性が低い。 ②指導アプローチが、全員を勝てるようにすることを目的としていない ③リアルトレードで結果を出さずに指導期間が終わってしまう。簡単に説明しましょう。