[先読みRCI]勝率85％の鉄板エントリーパターンが完成！

2022年1月18日

皆さん

『先読みRCI』購入者の皆さんは、お待たせしました。

『先読みRCI』購入者特典となる、『先読みRCI5分足パターン集　～勝率85％の鉄板エントリーパターン』がついに完成しました。

勝率85％鉄板エントリーパターンは、題名通りに、勝率が85％になるエントリーのルールを明確に開示しています。

パターンは3つだけで、ルールは完全にシステマティックに実行できるものです。

『先読みＲＣＩ』の基本ルールを習得した後、この鉄板パターンだけに絞ってエントリーすると、（NY時間に限らず）東京の朝8時から25時までのどの時間帯でも、勝率85％を達成することが可能です。

こんな勝率が本当に出せるのかと疑問に思った人がいても不思議ではありませんが、元々の『先読みRCI』の基本ルールでの勝率が70％台ですので、これをさらに絞れば勝率85％には軽く乗せることが可能なんです。

対象とする通貨ペアは、『先読みRCI』の5分足で推奨しているドル円とユーロドルの他、ポンド円やその他のペアにも適応します。

『先読みRCI』は、マルチタイム観察や環境把握といった面倒なチェックは一切不要ですから、ロジックを覚えてしまえば誰でも複数ペアの観察が可能でしょう。

『先読みRCI』は、いずれ封印するときが来るまでは、全員が勝てるようになるための作戦を次々に展開していくつもりです（笑）。

本当のRCIの使い方を知りたい方は、『先読みRCI』から入門してください。

『先読みRCI』RCI6入門－サインNo.1&10 - インジケーター・電子書籍 - 自動売買・相場分析・投資戦略の販売プラットフォーム - GogoJungle　

勝率85％鉄板エントリーパターンのダウンロードのための情報は、『先読みRCI』の購入者専用サイトの中の『お知らせ』でご確認ください。メールで確認されても返答はできませんことをご了承ください。

〇お知らせ

1）　5分足の個人指導プログラム第4期は、1月21日（金）頃に『先読みRCI』購入者サイト内で募集要項を投稿する予定です。

2）　5分足個人指導プログラム第1－3期の修了者で、再度のデモ・リアル練習を受けたい人がもしいたら、個別の対応を検討しますので1月21日（金）までにメールでご連絡ください。高勝率パターンもトレーﾄﾞ対象にしたいという要望があれば、それについても検討させて頂きます。ただし、全員の要望にお答えできることを確約できるものではありませんことをご理解くださいね。

Max

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勝てるテクニカル、勝てないテクニカルというものはあるのか？

昨今は、ネット上にはありとあらゆるテクニカル指標を使ったトレード手法が紹介されています。ネット上では、どのテクニカルでもかなり簡単に儲けられるように書いてありますが、なかには一定のテクニカルは使えないという意見もあるようです。それでは、多種多様のテクニカル指標あるいはトレードアプローチについて、勝てるもの／勝てないものとざっくりと切り分けることができるのでしょうか？皆さんは、どう思いますか？

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15年超のRCI研究を通じて分かったこと。

Maxがメインに使っているテクニカル指標は、RCIです。 FXブローカーを通じてMT4が流通し始めたころからは、オシレーターはRCIの一択でやってきましたので、もう15年以上はRCI一筋でやってきたことになります。この15年間を通じて、使い方には相当な改良を加えてきています。最も大きな違いは、表示本数です。 2008年の商材リリース時は4本のRCIでチャート判断をしていましたが、商材終売後の徹底的な過去検証を通じて表示本数を徐々に増加させています。結果、4本→5本→6本→8本、そして現在のフルバージョンは合計10本を表示するアプローチになっています。この表示本数を増やす過程では、1日8時間程度の過去検証を数年にわたって積み重ねてきました。つまり、RCIの検証だけで直近5年間で1万時間くらいを掛けた計算です。

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RCIをスクールで習っても勝てるようにならないのはなぜか？

数十万円の受講料を払ったのにもかかわらず、勝てるようにならない理由はどこにあるでしょうか？理由は次の3つだと考えています。 ①教えている手法の再現性が低い。 ②指導アプローチが、全員を勝てるようにすることを目的としていない ③リアルトレードで結果を出さずに指導期間が終わってしまう。簡単に説明しましょう。

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