RCIブログ

Maxシステム-6RCI システマティックトレードによる月曜日の結果

Maxシステム-6RCI システマティックトレードによる月曜日の結果

システムトレーダーMaxです。  以下は5分足を使った、昨日のトレード結果になります。   5分足でのトレードは、数pipsの勝ちを積み上げ行くものになりますので、トレード種別としてはスキャルに分類されるかと思います。 6RCIのロジックは長い分足でも戦えますが、NY時間の5分足が最も勝率が高いので、お勧めです。     5分足の推奨通貨は、ユーロドルとドル円です。   これらの2ペアをNY時間にトレードすることで、最も安定した結果を出すことができます。   その次に安定した結果が出るのが欧州時間です。    今日からしばらく、Max-6RCIロジックでシステマティックにトレードした場合の勝敗をご覧に入れます。   決済方法は複数のうちの選択制となるため、獲得Pipsには個人差が出ますが、最も保守的な(誰でも再現できる)決済方法で勝ちになったときを勝ちとカウントしています。   推奨時間) ドル円とユーロドルのNY時間(FXDD13:50-18:00)の成績: 3勝0敗   次善時間) ドル円とユーロドルの欧州時間(FXDD8:30-11:25足)の成績:1勝0敗     7月からのパフォーマンス推移としては、毎日のNY時間に2勝、欧州時間に2勝を積み上げていくイメージになります。     本記事の画像はユーロドルのNY時間のエントリーポイントを示します。サインは自動描画されるものではなく、自分でRCIを読み取って、矢印の足でエントリーを実行します。   良ければ、ブログもご覧ください。

Maxシステム-6RCI システマティックトレードによる月曜日の結果

システムトレーダーMaxです。  以下は5分足を使った、昨日のトレード結果になります。   5分足でのトレードは、数pipsの勝ちを積み上げ行くものになりますので、トレード種別としてはスキャルに分類されるかと思います。 6RCIのロジックは長い分足でも戦えますが、NY時間の5分足が最も勝率が高いので、お勧めです。     5分足の推奨通貨は、ユーロドルとドル円です。   これらの2ペアをNY時間にトレードすることで、最も安定した結果を出すことができます。   その次に安定した結果が出るのが欧州時間です。    今日からしばらく、Max-6RCIロジックでシステマティックにトレードした場合の勝敗をご覧に入れます。   決済方法は複数のうちの選択制となるため、獲得Pipsには個人差が出ますが、最も保守的な(誰でも再現できる)決済方法で勝ちになったときを勝ちとカウントしています。   推奨時間) ドル円とユーロドルのNY時間(FXDD13:50-18:00)の成績: 3勝0敗   次善時間) ドル円とユーロドルの欧州時間(FXDD8:30-11:25足)の成績:1勝0敗     7月からのパフォーマンス推移としては、毎日のNY時間に2勝、欧州時間に2勝を積み上げていくイメージになります。     本記事の画像はユーロドルのNY時間のエントリーポイントを示します。サインは自動描画されるものではなく、自分でRCIを読み取って、矢印の足でエントリーを実行します。   良ければ、ブログもご覧ください。

RCI入門コースについてもう少し学習内容を聞きたい.

本コースで学ぶサインが12個であるのに対し、1つの強力なサインの習得にじっくりと時間をかけて取り組みます。このサインを実行するためには、RCIの本質的な見極め方を身につけてもらう必要があるので、かなりの時間を必要とします。しかし、このサインの見極め方をいったん身につけてしまえば、その後の学習は同じような要領でやっていけばいいことが分かりますので、非常にスムーズな学習になることが期待できます。1つ目のサインを習得した後に、2つ目と3つ目のサインまでを軽く学習することによって、RCI入門コースだけでも毎週のトレードをプラスで終わらせられる力をつけることが可能です。学習の仕方は本コースとほぼ同じですから、本コースの受講に不安がある人のお試しにも好適です。  

RCI入門コースについてもう少し学習内容を聞きたい.

本コースで学ぶサインが12個であるのに対し、1つの強力なサインの習得にじっくりと時間をかけて取り組みます。このサインを実行するためには、RCIの本質的な見極め方を身につけてもらう必要があるので、かなりの時間を必要とします。しかし、このサインの見極め方をいったん身につけてしまえば、その後の学習は同じような要領でやっていけばいいことが分かりますので、非常にスムーズな学習になることが期待できます。1つ目のサインを習得した後に、2つ目と3つ目のサインまでを軽く学習することによって、RCI入門コースだけでも毎週のトレードをプラスで終わらせられる力をつけることが可能です。学習の仕方は本コースとほぼ同じですから、本コースの受講に不安がある人のお試しにも好適です。  

RCIマスターコース 目指すレベル

RCIマスターコース』では、基本コースだけでRCIの学習がほぼ完結し、勝てる力が身に付きます。 そして基本コースを卒業された方向けに、さらに利益を出すための中上級・上級コースを用意しております(入学は招待制)。 ※現在、基本コースの受講を原則としています。 基本コース 受講開始時の知識及びスキルレベルは不問とし、すべての受講者がゼロから上級レベルまでのオシレーターの使い方を習得します。12個のサインを含むオシレーターの徹底習熟により、終了時にはすべての受講者がリアルトレードで少なくとも週の収支がプラスになって終了します。 基本コースでRCIの学習はいったん完結します。これより上のコースは、基本コースを終了してリアルトレードで利益が出せるようになった人を対象として、より多くの収益を得られるようにすることを目的とします。よって、毎日のリアルトレードを継続しながら、スキルアップを重ねていくプログラムになります。リアルトレードをストップして、学習に専念する必要はありません。   中上級コース 基本コースで学んだスキルをベースに、すべての局面でフィボナッチリトレースメントを活用して、よりピンポイントに出入りができるようになることを目指します。この段階で順張りのトレードが完成し、毎日のリアルトレードで確実にプラスになる力が養成されます。   上級コース どこを探しても決して見つからない、完全オリジナルの高勝率反転手法を指導します。順張りに加えて逆張りのトレードが完成し、修了時には極めて高い勝率と収益を実現します。受講者の全員が軽く月収100万円以上を稼げるようになり、月収1000万超えも目指せるレベルになります。 平均学習時間 基本 300-500時間/4-6ヵ月 中上級 200-400時間/4-6ヵ月 上級 200-400時間/4-6ヵ月     マスターコースの予定は? 予約状況によって変動いたします。お気軽にお問い合わせください。            

RCIマスターコース 目指すレベル

RCIマスターコース』では、基本コースだけでRCIの学習がほぼ完結し、勝てる力が身に付きます。 そして基本コースを卒業された方向けに、さらに利益を出すための中上級・上級コースを用意しております(入学は招待制)。 ※現在、基本コースの受講を原則としています。 基本コース 受講開始時の知識及びスキルレベルは不問とし、すべての受講者がゼロから上級レベルまでのオシレーターの使い方を習得します。12個のサインを含むオシレーターの徹底習熟により、終了時にはすべての受講者がリアルトレードで少なくとも週の収支がプラスになって終了します。 基本コースでRCIの学習はいったん完結します。これより上のコースは、基本コースを終了してリアルトレードで利益が出せるようになった人を対象として、より多くの収益を得られるようにすることを目的とします。よって、毎日のリアルトレードを継続しながら、スキルアップを重ねていくプログラムになります。リアルトレードをストップして、学習に専念する必要はありません。   中上級コース 基本コースで学んだスキルをベースに、すべての局面でフィボナッチリトレースメントを活用して、よりピンポイントに出入りができるようになることを目指します。この段階で順張りのトレードが完成し、毎日のリアルトレードで確実にプラスになる力が養成されます。   上級コース どこを探しても決して見つからない、完全オリジナルの高勝率反転手法を指導します。順張りに加えて逆張りのトレードが完成し、修了時には極めて高い勝率と収益を実現します。受講者の全員が軽く月収100万円以上を稼げるようになり、月収1000万超えも目指せるレベルになります。 平均学習時間 基本 300-500時間/4-6ヵ月 中上級 200-400時間/4-6ヵ月 上級 200-400時間/4-6ヵ月     マスターコースの予定は? 予約状況によって変動いたします。お気軽にお問い合わせください。            

RCI入門コース

『RCI入門コース』は、本コースで学ぶ12個のサインのうち、5分の1ほどを約1か月で学習するものです。RCIの使い方をはじめ基礎でありながら本質でもある部分を学習し、基本コースへのスムーズな移行を可能にします。 学習の進め方は『RCIマスターコース』とほぼ同じです。RCI入門コースだけでもリアル収支をトータルでプラスにできる力はつきますので、マスターコースに入る前の力試しとしての受講も認めます。    

RCI入門コース

『RCI入門コース』は、本コースで学ぶ12個のサインのうち、5分の1ほどを約1か月で学習するものです。RCIの使い方をはじめ基礎でありながら本質でもある部分を学習し、基本コースへのスムーズな移行を可能にします。 学習の進め方は『RCIマスターコース』とほぼ同じです。RCI入門コースだけでもリアル収支をトータルでプラスにできる力はつきますので、マスターコースに入る前の力試しとしての受講も認めます。    

指導の進め方

サイン解説 長期間の過去検証 サインの形成タイミングを把握する デモトレード リアルトレード リアルトレードを不安に感じる必要はありません。これまでに4-5か月以上の個人指導を受けた受講者は、全員が最後の2-4週間でリアルトレードでプラス収益を出しています。自信をもってリアルに取り組めるようになるのが、サインを通じてのロジック学習の成果なのです。 他スクールとの違い 1.再現性 2.指導の姿勢  3.リアルトレード主義  ネット上では多くのFXスクールやセミナーが見つかります。 FXの勝ち方は1つだけではありませんので、様々なアプローチがあることは正しいですし、他のスクールを否定するつもりはありません。  しかし、これまでの受講生に聞き取り調査をしたところ、他のスクールで長期間学習したにもかかわらず勝てるようにならなかったという声が非常に多いことも事実です。 FXスクールと名乗っているのであれば、指導する人はFXで勝てているはずですし、受講生が全員勝てるようになってもおかしくないのですが、なぜこのような「落伍者」が頻出している現状があるのでしょうか?  他スクールとMFCとの違いという視点から、その原因を探ってみたいと思います。 1.手法の再現性の違い 最大の違いは、間違いなくこれでしょう。 長期間にわたって学習しても勝てるようにならない、あるいは、一部の人はできるようになっても一部の人はできるようにならない理由は、手法の「再現性」が低いと見て間違いないでしょう。大事なことは、手法を習ったら全員が同じポイント(ローソク足)でエントリーできるようになるかどうかです。 人によってエントリーのポイントが違うような手法は、再現性が低いということです。一部の人が非常に良い成績を出せるようになる一方で、一部の人はプラスにさえならないようだと、「デキる」人にしか身につかない手法だと考えた方がいいでしょう。 2.指導の方針ないしは姿勢の違い 2つ目の違いはこれでしょう。 スクールには個人指導と集団指導とがありますが、どちらの形態でも身につく確率は大差ないように思います。もしも教えている手法ないしアプローチが本当に勝てるものであって、それを個人指導で教えるのであれば、確実に勝てるようになるような気がしますが、多くの人の体験談を聞いてみると、必ずしもそうではありません。 なぜそんなことが起きてしまうのでしょうか? これは①の再現性の問題に加えて、指導の仕方に問題があるのではないかと考えるのが自然でしょう。受講者1人1人が確実に手法を理解して、自分のものにできるようにするために、教える側が工夫や努力を積み重ねてきているかどうかで違いが生じます。集団指導の場合はとりわけ教えるほうの力量が問われることを、Maxも自分の体験から知っています。 例えば、5人の受講生がいたとして、そのうちの1人が他の人と比べて著しく身に付き方が遅い場合に、指導者がどう対応するか?といったことです。そのような場合、少なくないFXスクールでは、デキるほうの4人が「普通」で、5人目の受講生に対しては、できるようにならないのは自分が悪いのだから身につかなくても仕方ないといった扱いをしているようです。 できないのは自分(だけ)のせいだと思わせるのは、スクール側にとっては運営しやすさにつながるのでしょうが、受講者としてはやりきれないでしょう。 MFCは、そのようなデキる人を基準にした指導ではなく、すべての受講生に対応した指導をしていますので、自分のベストを尽くして学習している受講生を落伍させることはありません。 3.結果を出すのがデモかリアルかの違い あまりフォーカスされない視点ですが、3つめの違いはこれではないかと思います。 大半のスクールは、在学中にトレードをすることを奨励しています。スクールのホームページには、受講生の凄い成績が並んでいることも少なくないようです。そのような数字がホンモノかどうかは、確かめる手段がありませんので、ホンモノだとしましょう。 問題となるのは、その数字がリアルトレードで出した数字かデモトレードで出した数字かということです。はっきり言って、デモでそこそこいい数字を出すことは初心者さんでも難しくありません。デモなら資金を失うプレッシャーもありませんし、大胆なエントリーを実行できますから、デモの成績は非常に良くなりやすいんです。 しかし、リアルでは同じようには行きません。 Maxが指導してきた人のなかにも、デモで練習していたときはガンガン勝てていたのに、リアルになったらトントンからマイナス収支になってしまったという人が実際何人もいました。リアルトレードでしっかりプラスになるまでを見届けないと、勝てるようになったとは言えないんです。 好意的に捉えれば、多くのスクールの指導者はこのようなリアルとデモの違いを「知らない」がために、デモとリアルの成績を同一視してしまっているのかもしれません。...

指導の進め方

サイン解説 長期間の過去検証 サインの形成タイミングを把握する デモトレード リアルトレード リアルトレードを不安に感じる必要はありません。これまでに4-5か月以上の個人指導を受けた受講者は、全員が最後の2-4週間でリアルトレードでプラス収益を出しています。自信をもってリアルに取り組めるようになるのが、サインを通じてのロジック学習の成果なのです。 他スクールとの違い 1.再現性 2.指導の姿勢  3.リアルトレード主義  ネット上では多くのFXスクールやセミナーが見つかります。 FXの勝ち方は1つだけではありませんので、様々なアプローチがあることは正しいですし、他のスクールを否定するつもりはありません。  しかし、これまでの受講生に聞き取り調査をしたところ、他のスクールで長期間学習したにもかかわらず勝てるようにならなかったという声が非常に多いことも事実です。 FXスクールと名乗っているのであれば、指導する人はFXで勝てているはずですし、受講生が全員勝てるようになってもおかしくないのですが、なぜこのような「落伍者」が頻出している現状があるのでしょうか?  他スクールとMFCとの違いという視点から、その原因を探ってみたいと思います。 1.手法の再現性の違い 最大の違いは、間違いなくこれでしょう。 長期間にわたって学習しても勝てるようにならない、あるいは、一部の人はできるようになっても一部の人はできるようにならない理由は、手法の「再現性」が低いと見て間違いないでしょう。大事なことは、手法を習ったら全員が同じポイント(ローソク足)でエントリーできるようになるかどうかです。 人によってエントリーのポイントが違うような手法は、再現性が低いということです。一部の人が非常に良い成績を出せるようになる一方で、一部の人はプラスにさえならないようだと、「デキる」人にしか身につかない手法だと考えた方がいいでしょう。 2.指導の方針ないしは姿勢の違い 2つ目の違いはこれでしょう。 スクールには個人指導と集団指導とがありますが、どちらの形態でも身につく確率は大差ないように思います。もしも教えている手法ないしアプローチが本当に勝てるものであって、それを個人指導で教えるのであれば、確実に勝てるようになるような気がしますが、多くの人の体験談を聞いてみると、必ずしもそうではありません。 なぜそんなことが起きてしまうのでしょうか? これは①の再現性の問題に加えて、指導の仕方に問題があるのではないかと考えるのが自然でしょう。受講者1人1人が確実に手法を理解して、自分のものにできるようにするために、教える側が工夫や努力を積み重ねてきているかどうかで違いが生じます。集団指導の場合はとりわけ教えるほうの力量が問われることを、Maxも自分の体験から知っています。 例えば、5人の受講生がいたとして、そのうちの1人が他の人と比べて著しく身に付き方が遅い場合に、指導者がどう対応するか?といったことです。そのような場合、少なくないFXスクールでは、デキるほうの4人が「普通」で、5人目の受講生に対しては、できるようにならないのは自分が悪いのだから身につかなくても仕方ないといった扱いをしているようです。 できないのは自分(だけ)のせいだと思わせるのは、スクール側にとっては運営しやすさにつながるのでしょうが、受講者としてはやりきれないでしょう。 MFCは、そのようなデキる人を基準にした指導ではなく、すべての受講生に対応した指導をしていますので、自分のベストを尽くして学習している受講生を落伍させることはありません。 3.結果を出すのがデモかリアルかの違い あまりフォーカスされない視点ですが、3つめの違いはこれではないかと思います。 大半のスクールは、在学中にトレードをすることを奨励しています。スクールのホームページには、受講生の凄い成績が並んでいることも少なくないようです。そのような数字がホンモノかどうかは、確かめる手段がありませんので、ホンモノだとしましょう。 問題となるのは、その数字がリアルトレードで出した数字かデモトレードで出した数字かということです。はっきり言って、デモでそこそこいい数字を出すことは初心者さんでも難しくありません。デモなら資金を失うプレッシャーもありませんし、大胆なエントリーを実行できますから、デモの成績は非常に良くなりやすいんです。 しかし、リアルでは同じようには行きません。 Maxが指導してきた人のなかにも、デモで練習していたときはガンガン勝てていたのに、リアルになったらトントンからマイナス収支になってしまったという人が実際何人もいました。リアルトレードでしっかりプラスになるまでを見届けないと、勝てるようになったとは言えないんです。 好意的に捉えれば、多くのスクールの指導者はこのようなリアルとデモの違いを「知らない」がために、デモとリアルの成績を同一視してしまっているのかもしれません。...

修了生のパフォーマンス

2021年6月に終了した上級コース相当の終了者の成績をご覧に入れましょう。これは一部の受講生だけをピックアップしたものではなく、全員の成績を掲載したものです。 以下は、コース最終週におこなったリアルトレードの成績です。トレード時間は1日あたり3-4時間で、5日間の合計値です。 上級コースの場合 〇Wさん期間:6月21~25日対象:ドル円・オージードル時間:NY時間(+欧州時間)勝敗:8勝0敗獲得pips:126.3pips 収益:+572,722円 〇Tさん期間:6月21~25日対象:ポンド円時間:NY時間のみ勝敗:10勝0敗獲得pips:220pips益:+444,000円 〇Mさん期間:6月21~25日対象:ドル円、ポンド円時間:NY時間のみ勝敗:10勝0敗獲得pips:251.7pips収益:+1,258,500円 リアルトレードでは1人1人の個性とライフスタイルを活かす指導をしていますので、通貨ペアとトレード時間が微妙に違う他、ポジションサイズも各自異なります。 さすがに上級コース終了時にもなると、全員が負けなしのリアル結果になっていますね。 稼げるポテンシャルがある人には思いっきり稼いでもらう指導をしていますので、40万円から120万円までの個人差が出ていますが、毎日3時間程度のトレードで全員が週に50万円程度は稼げていることが分かるでしょう。 ちなみに、Mさんはこの次の週からはリアルで毎週200万円の稼ぎを達してしています。上級まで進むと、このような成績が現実に出せるようになるという一例です。 基本コース(RCIマスター)の場合 次に、同じ3人が基本コース(RCIマスター)終了に相当する段階で実施した練習トレードの結果をご覧に入れましょう。 ・プログラム途中の2週間の練習結果 〇Wさんドル円:6勝0敗 +39.2pips ポンド円:6勝0敗 +73.1pips 〇Tさんドル円:3勝2敗3分 +16.6pips ポンド円:8勝2敗1分 +86.5pips  〇Mさんドル円 5勝0敗 +56.1pips ポンド円 8勝0敗 +121.5pips 基本コース終了時の力でも、全員がしっかりと週間プラスの力がついていることが分かりますね。このような数字が基本コース終了時に見込めると考えて良いのです。 FXスクールでは、実際の数字がすべてです。MFCはこのような数字を全員が目指せるスクールなのです。

修了生のパフォーマンス

2021年6月に終了した上級コース相当の終了者の成績をご覧に入れましょう。これは一部の受講生だけをピックアップしたものではなく、全員の成績を掲載したものです。 以下は、コース最終週におこなったリアルトレードの成績です。トレード時間は1日あたり3-4時間で、5日間の合計値です。 上級コースの場合 〇Wさん期間:6月21~25日対象:ドル円・オージードル時間:NY時間(+欧州時間)勝敗:8勝0敗獲得pips:126.3pips 収益:+572,722円 〇Tさん期間:6月21~25日対象:ポンド円時間:NY時間のみ勝敗:10勝0敗獲得pips:220pips益:+444,000円 〇Mさん期間:6月21~25日対象:ドル円、ポンド円時間:NY時間のみ勝敗:10勝0敗獲得pips:251.7pips収益:+1,258,500円 リアルトレードでは1人1人の個性とライフスタイルを活かす指導をしていますので、通貨ペアとトレード時間が微妙に違う他、ポジションサイズも各自異なります。 さすがに上級コース終了時にもなると、全員が負けなしのリアル結果になっていますね。 稼げるポテンシャルがある人には思いっきり稼いでもらう指導をしていますので、40万円から120万円までの個人差が出ていますが、毎日3時間程度のトレードで全員が週に50万円程度は稼げていることが分かるでしょう。 ちなみに、Mさんはこの次の週からはリアルで毎週200万円の稼ぎを達してしています。上級まで進むと、このような成績が現実に出せるようになるという一例です。 基本コース(RCIマスター)の場合 次に、同じ3人が基本コース(RCIマスター)終了に相当する段階で実施した練習トレードの結果をご覧に入れましょう。 ・プログラム途中の2週間の練習結果 〇Wさんドル円:6勝0敗 +39.2pips ポンド円:6勝0敗 +73.1pips 〇Tさんドル円:3勝2敗3分 +16.6pips ポンド円:8勝2敗1分 +86.5pips  〇Mさんドル円 5勝0敗 +56.1pips ポンド円 8勝0敗 +121.5pips 基本コース終了時の力でも、全員がしっかりと週間プラスの力がついていることが分かりますね。このような数字が基本コース終了時に見込めると考えて良いのです。 FXスクールでは、実際の数字がすべてです。MFCはこのような数字を全員が目指せるスクールなのです。