RCIブログ
あなたのトレードロジックは、株のトレードにも使えますか(その2)? ~ 最近のNEC日足トレー...
今日は、前回に引き続き、日本株の日足トレードの結果をご紹介しましょう。 真のトレードロジックというものは、ほとんどの相場商品で有効性が確認されるものですが、先読みRCIのロジックもほとんどの相場で有効です。 日本株の場合は、毎日の日足にギャップが生じますのでロジック細部に調整を入れる必要もありますが、基本のエントリーロジックは全く同じで有効です。 下は、NEC(6701)の日足です。
あなたのトレードロジックは、株のトレードにも使えますか(その2)? ~ 最近のNEC日足トレー...
今日は、前回に引き続き、日本株の日足トレードの結果をご紹介しましょう。 真のトレードロジックというものは、ほとんどの相場商品で有効性が確認されるものですが、先読みRCIのロジックもほとんどの相場で有効です。 日本株の場合は、毎日の日足にギャップが生じますのでロジック細部に調整を入れる必要もありますが、基本のエントリーロジックは全く同じで有効です。 下は、NEC(6701)の日足です。
ユーロ円の日足でサイン10のエントリーにより+2円超の利益を確定!
先読みRCI/ブレークアウトのマニュアルでは、ロジックに値動きが特にフィットした通貨ペア及び時間足をご紹介していますが、ロジックの実践に慣れてくると、どの通貨ペアや時間足でもほとんど負けないパターンというものが見えてきます。 その点、下の画像で示すユーロ円の日足チャートは、非常に勝ちやすい条件を備えていたと言えます。 先読みRCIの購入者に配布している『Maxのボリンジャーバンド入門』にもこれと同じチャート条件を解説していますので、お持ちの方は見てみてください。
ユーロ円の日足でサイン10のエントリーにより+2円超の利益を確定!
先読みRCI/ブレークアウトのマニュアルでは、ロジックに値動きが特にフィットした通貨ペア及び時間足をご紹介していますが、ロジックの実践に慣れてくると、どの通貨ペアや時間足でもほとんど負けないパターンというものが見えてきます。 その点、下の画像で示すユーロ円の日足チャートは、非常に勝ちやすい条件を備えていたと言えます。 先読みRCIの購入者に配布している『Maxのボリンジャーバンド入門』にもこれと同じチャート条件を解説していますので、お持ちの方は見てみてください。
昨日はドル円の30分足で+100pips超を獲得! - 直近の30分足システムのエントリー
金曜日の相場はよく動きましたね。 この日は報告を受けたメンバーの全員が大勝でした! 多数のトレードがあった中で今日はドル円30分足のトレードをご覧に入れましょう。
昨日はドル円の30分足で+100pips超を獲得! - 直近の30分足システムのエントリー
金曜日の相場はよく動きましたね。 この日は報告を受けたメンバーの全員が大勝でした! 多数のトレードがあった中で今日はドル円30分足のトレードをご覧に入れましょう。
昨日はドル円30分足で快勝! - 直近の30分足システムのエントリー
こんな日のチャートを見ると、相場が動くときは誰でも簡単に利益が上がるように思う方も多いかと思いますが、現実にはそんなことはありません。 目の前の相場がいかに勢いよく動いていても、そんな相場に有効なエントリーロジックがなければ、決して取ることはできないのです。 実は、昨日の相場で取れないロジックは使い物にならないと言っていいほど、昨日は取れるタイミングがいくつもありました。 実際、Maxが運営しているクローズドのメンバーサイトの報告からも、全員がちゃんといい収益を上げています。 例えば、先読みRCI/ブレークアウトロジックのサイン10をドル円30分足で実行していると、誰でも次のエントリーで勝ちになっています。
昨日はドル円30分足で快勝! - 直近の30分足システムのエントリー
こんな日のチャートを見ると、相場が動くときは誰でも簡単に利益が上がるように思う方も多いかと思いますが、現実にはそんなことはありません。 目の前の相場がいかに勢いよく動いていても、そんな相場に有効なエントリーロジックがなければ、決して取ることはできないのです。 実は、昨日の相場で取れないロジックは使い物にならないと言っていいほど、昨日は取れるタイミングがいくつもありました。 実際、Maxが運営しているクローズドのメンバーサイトの報告からも、全員がちゃんといい収益を上げています。 例えば、先読みRCI/ブレークアウトロジックのサイン10をドル円30分足で実行していると、誰でも次のエントリーで勝ちになっています。
先読みRCIは勝てない!? - 最近の4時間足システムの勝敗を発表!
1月27日から5月12日までのシステムルール通りのエントリー結果: 14勝6敗 これは第1決済による勝敗数ですが、明らかに3か月の期間で収支も+になっていることが確認されます。 先読みRCIは、ルール通りにエントリーフィルターも適用することで誰でもこれと同じ成績が出るように作ってあるんです。 これがどうして『勝てない!』という結論になるのか分からないのですが、全トレードに参加せずに自分にとって分かりやすいサイン10だけを実行したりしていると、負けトレードばかりを拾ってしまうという可能性は無くはありません。 しかしながら、仮にそうだとしても、4時間足という長いスパンのシステムトレードを実行するのであれば、半年そこらの実践をして数値を出さなければ何の結論も出せないというのが常識的な視点ですので、わずかな期間を見ただけで結論を出すことには合理性が無いと考えて欲しいですね。
先読みRCIは勝てない!? - 最近の4時間足システムの勝敗を発表!
1月27日から5月12日までのシステムルール通りのエントリー結果: 14勝6敗 これは第1決済による勝敗数ですが、明らかに3か月の期間で収支も+になっていることが確認されます。 先読みRCIは、ルール通りにエントリーフィルターも適用することで誰でもこれと同じ成績が出るように作ってあるんです。 これがどうして『勝てない!』という結論になるのか分からないのですが、全トレードに参加せずに自分にとって分かりやすいサイン10だけを実行したりしていると、負けトレードばかりを拾ってしまうという可能性は無くはありません。 しかしながら、仮にそうだとしても、4時間足という長いスパンのシステムトレードを実行するのであれば、半年そこらの実践をして数値を出さなければ何の結論も出せないというのが常識的な視点ですので、わずかな期間を見ただけで結論を出すことには合理性が無いと考えて欲しいですね。
勝つためのテクニカルトレードの考え方 - 複数時間足の同時サイン成立時にエントリーする
見出しに書いたように、複数時間足の同時サイン成立時にエントリーするという方法ですね。 これは、ある程度の経験があるトレーダーにとっては常識的な見方なのですが、使い方を間違えるとうまくいきません。 はっきり言えば、使う時間足を間違えると、ほとんどフィットしない結果になります。 例えば、4時間足と30分足の組み合わせは、最悪です(笑)。 そもそも同時のサインはほとんど出ないでしょう。 有効な時間足のペアを1つご紹介するとすれば、30分足と60分足です。
勝つためのテクニカルトレードの考え方 - 複数時間足の同時サイン成立時にエントリーする
見出しに書いたように、複数時間足の同時サイン成立時にエントリーするという方法ですね。 これは、ある程度の経験があるトレーダーにとっては常識的な見方なのですが、使い方を間違えるとうまくいきません。 はっきり言えば、使う時間足を間違えると、ほとんどフィットしない結果になります。 例えば、4時間足と30分足の組み合わせは、最悪です(笑)。 そもそも同時のサインはほとんど出ないでしょう。 有効な時間足のペアを1つご紹介するとすれば、30分足と60分足です。