RCIブログ
『RCI4システム』1分トレードの実践
この記事では、追加情報として、『RCI4システム』の1分足のトレードをご覧に入れましょう。 以下は9月8日の日本時間15時から24時までのすべてのエントリーポイントを示した画像です。 恣意的にパスをしたような足はなく、ルールに合致したすべての足に矢印を入れています。 もちろん、Maxのロジックですから、システマティックな判断でエントリーが可能です。
『RCI4システム』1分トレードの実践
この記事では、追加情報として、『RCI4システム』の1分足のトレードをご覧に入れましょう。 以下は9月8日の日本時間15時から24時までのすべてのエントリーポイントを示した画像です。 恣意的にパスをしたような足はなく、ルールに合致したすべての足に矢印を入れています。 もちろん、Maxのロジックですから、システマティックな判断でエントリーが可能です。
『RCI4システム』7月24日、28日、31日5分足と7月16日、17日結果検証
『RCI4システム』の実際のトレードがどのようになるのかをご覧に入れます。 下は5分足のトレードです。 日本時間14時から24時までの全エントリーに矢印を入れています。エントリーを恣意的に選んだものではありません。
『RCI4システム』7月24日、28日、31日5分足と7月16日、17日結果検証
『RCI4システム』の実際のトレードがどのようになるのかをご覧に入れます。 下は5分足のトレードです。 日本時間14時から24時までの全エントリーに矢印を入れています。エントリーを恣意的に選んだものではありません。
『RCI4システム』のモニター購入者を募集! 無料PDFは封印!
・・・無料PDFはすべて封印します! 現在、すべての商品をアップデート中です。 これに伴い、10月13日(月)をもって、Maxの無料PDFはすべて封印します。 無料PDFのダウンロードをお済みでない方は今のうちに持っていってください。 ・・・ ※先ほど投稿した記事に間違いリンクがあったため再投稿しました。
『RCI4システム』のモニター購入者を募集! 無料PDFは封印!
・・・無料PDFはすべて封印します! 現在、すべての商品をアップデート中です。 これに伴い、10月13日(月)をもって、Maxの無料PDFはすべて封印します。 無料PDFのダウンロードをお済みでない方は今のうちに持っていってください。 ・・・ ※先ほど投稿した記事に間違いリンクがあったため再投稿しました。
『RCI4システム』の準備中!
見出しに書いた通り、現在、 Maxの新しい商材『RCI4システム』のリリース準備を始めています。 『RCI4システム』は、旧商品と同様にRCIをテクニカルに使いますが、ロジックは全く違うものとなっています。 このため、RCIの初心者さんだけでなく、『RCI4システム』の実践者にとっても非常に有益な商材になります。 例えば金曜日の5分足では、次のようなトレードがありました。
『RCI4システム』の準備中!
見出しに書いた通り、現在、 Maxの新しい商材『RCI4システム』のリリース準備を始めています。 『RCI4システム』は、旧商品と同様にRCIをテクニカルに使いますが、ロジックは全く違うものとなっています。 このため、RCIの初心者さんだけでなく、『RCI4システム』の実践者にとっても非常に有益な商材になります。 例えば金曜日の5分足では、次のようなトレードがありました。
勝てるテクニカル、勝てないテクニカルというものはあるのか?
昨今は、ネット上にはありとあらゆるテクニカル指標を使ったトレード手法が紹介されています。 ネット上では、どのテクニカルでもかなり簡単に儲けられるように書いてありますが、なかには一定のテクニカルは使えないという意見もあるようです。 それでは、多種多様のテクニカル指標あるいはトレードアプローチについて、勝てるもの/勝てないものとざっくりと切り分けることができるのでしょうか? 皆さんは、どう思いますか?
勝てるテクニカル、勝てないテクニカルというものはあるのか?
昨今は、ネット上にはありとあらゆるテクニカル指標を使ったトレード手法が紹介されています。 ネット上では、どのテクニカルでもかなり簡単に儲けられるように書いてありますが、なかには一定のテクニカルは使えないという意見もあるようです。 それでは、多種多様のテクニカル指標あるいはトレードアプローチについて、勝てるもの/勝てないものとざっくりと切り分けることができるのでしょうか? 皆さんは、どう思いますか?
15年超のRCI研究を通じて分かったこと。
Maxがメインに使っているテクニカル指標は、RCIです。 FXブローカーを通じてMT4が流通し始めたころからは、オシレーターはRCIの一択でやってきましたので、もう15年以上はRCI一筋でやってきたことになります。 この15年間を通じて、使い方には相当な改良を加えてきています。 最も大きな違いは、表示本数です。 2008年の商材リリース時は4本のRCIでチャート判断をしていましたが、商材終売後の徹底的な過去検証を通じて表示本数を徐々に増加させています。 結果、4本→5本→6本→8本、そして現在のフルバージョンは合計10本を表示するアプローチになっています。 この表示本数を増やす過程では、1日8時間程度の過去検証を数年にわたって積み重ねてきました。 つまり、RCIの検証だけで直近5年間で1万時間くらいを掛けた計算です。
15年超のRCI研究を通じて分かったこと。
Maxがメインに使っているテクニカル指標は、RCIです。 FXブローカーを通じてMT4が流通し始めたころからは、オシレーターはRCIの一択でやってきましたので、もう15年以上はRCI一筋でやってきたことになります。 この15年間を通じて、使い方には相当な改良を加えてきています。 最も大きな違いは、表示本数です。 2008年の商材リリース時は4本のRCIでチャート判断をしていましたが、商材終売後の徹底的な過去検証を通じて表示本数を徐々に増加させています。 結果、4本→5本→6本→8本、そして現在のフルバージョンは合計10本を表示するアプローチになっています。 この表示本数を増やす過程では、1日8時間程度の過去検証を数年にわたって積み重ねてきました。 つまり、RCIの検証だけで直近5年間で1万時間くらいを掛けた計算です。