システムトレーダーMaxです。
以下は5分足を使った、昨日のトレード結果になります。
〇9月16日（木）の勝敗
・推奨時間） ドル円とユーロドルのNY時間（FXDD13:50－18:00）の成績： 1勝1敗1分（判断によっては1勝2敗1分）
・次善時間） ドル円とユーロドルの欧州時間（FXDD8:30-11:25足）の成績：2勝0敗
これまでの成績は、過去記事でご覧頂けます。
下の画像は昨日のドル円のNY時間のエントリーポイントを示します。
昨日は珍しくNY時間に負け越しになった可能性がありますが、オンラインレクチャー時に指導する2つ目のサインを学習すると、トータルプラスで仕上がります。
良ければ、ブログもご覧ください。コメントや質問もお気軽にどうぞ。
昨今は、ネット上にはありとあらゆるテクニカル指標を使ったトレード手法が紹介されています。 ネット上では、どのテクニカルでもかなり簡単に儲けられるように書いてありますが、なかには一定のテクニカルは使えないという意見もあるようです。 それでは、多種多様のテクニカル指標あるいはトレードアプローチについて、勝てるもの／勝てないものとざっくりと切り分けることができるのでしょうか？ 皆さんは、どう思いますか？
昨今は、ネット上にはありとあらゆるテクニカル指標を使ったトレード手法が紹介されています。 ネット上では、どのテクニカルでもかなり簡単に儲けられるように書いてありますが、なかには一定のテクニカルは使えないという意見もあるようです。 それでは、多種多様のテクニカル指標あるいはトレードアプローチについて、勝てるもの／勝てないものとざっくりと切り分けることができるのでしょうか？ 皆さんは、どう思いますか？
Maxがメインに使っているテクニカル指標は、RCIです。 FXブローカーを通じてMT4が流通し始めたころからは、オシレーターはRCIの一択でやってきましたので、もう15年以上はRCI一筋でやってきたことになります。 この15年間を通じて、使い方には相当な改良を加えてきています。 最も大きな違いは、表示本数です。 2008年の商材リリース時は4本のRCIでチャート判断をしていましたが、商材終売後の徹底的な過去検証を通じて表示本数を徐々に増加させています。 結果、4本→5本→6本→8本、そして現在のフルバージョンは合計10本を表示するアプローチになっています。 この表示本数を増やす過程では、1日8時間程度の過去検証を数年にわたって積み重ねてきました。 つまり、RCIの検証だけで直近5年間で1万時間くらいを掛けた計算です。
Maxがメインに使っているテクニカル指標は、RCIです。 FXブローカーを通じてMT4が流通し始めたころからは、オシレーターはRCIの一択でやってきましたので、もう15年以上はRCI一筋でやってきたことになります。 この15年間を通じて、使い方には相当な改良を加えてきています。 最も大きな違いは、表示本数です。 2008年の商材リリース時は4本のRCIでチャート判断をしていましたが、商材終売後の徹底的な過去検証を通じて表示本数を徐々に増加させています。 結果、4本→5本→6本→8本、そして現在のフルバージョンは合計10本を表示するアプローチになっています。 この表示本数を増やす過程では、1日8時間程度の過去検証を数年にわたって積み重ねてきました。 つまり、RCIの検証だけで直近5年間で1万時間くらいを掛けた計算です。
数十万円の受講料を払ったのにもかかわらず、勝てるようにならない理由はどこにあるでしょうか？ 理由は次の3つだと考えています。 ①教えている手法の再現性が低い。 ②指導アプローチが、全員を勝てるようにすることを目的としていない ③リアルトレードで結果を出さずに指導期間が終わってしまう。 簡単に説明しましょう。
数十万円の受講料を払ったのにもかかわらず、勝てるようにならない理由はどこにあるでしょうか？ 理由は次の3つだと考えています。 ①教えている手法の再現性が低い。 ②指導アプローチが、全員を勝てるようにすることを目的としていない ③リアルトレードで結果を出さずに指導期間が終わってしまう。 簡単に説明しましょう。
